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ドライブまにあ「花鳥風月」_matsu's BLOG_

ポルシェ911でのドライブや好きな車の話と日々の人生日記です。 The Drive of Life,Your smile calls the fortune, since 2010

くるまにあの至上のスポーツカー

寒くなったなぁ~!
なんて思ったら日中は暑いくらいだ。
季節感がどうもおかしくなって来たのはやはり

環境問題から来る異常気象のせいかも知れない。

車好きにとって環境問題とは双璧でEVとHVなんて
興味はないのにそんな車こそ正義で真逆となるガソリンを
撒き散らしながら走る官能の車は今や悪となった。

日本人にとって官能性の高い人気の車
至上のスポーツカーとは?
やはりポルシェではないだろうか?

ポルシェもその想いに応えるように
東京モーターショーにも日本のファンのために
ワールドプレミアされたマイナーチェンジ後の
カレラ4、マカンGTS


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_/_/_/_/_/_/BMW M235i _/_/_/_/_/_/
BMWも確かにそっち方の車ではあるけど
乗用車ベースのスポーティーな車的な要素が高い。
NA高回転型のエンジンを作ってた頃ならともかく
今ではスポーツカーベースのスポーツカーを製造する
メーカーと言えば他にはあるとは言えポルシェが一番人気の
車種を持つ
そう911

日本人の至上のスポーツカーとはポルシェ911
って気がする。
そして、気が付けば貴重となったNAモデルが主流でがんばって来たポルシェも
時代の波、環境性能重視の傾向には逆らえずダウンサイジングする形でエンジンを
NAモデルから過給機付きモデルへと移行を始めた。

NA、自然吸気エンジンは官能性の強いスポーツカーを生み出す反面、燃費性能が
悪く、今の時代にはアンマッチだ。
フラット6、水平対向エンジンの魅力を下支えしていた自然吸気を捨てて
ポルシェの魅力は未来永劫なのか?
しかも、ケイマンやボクスターはフラット6から4気筒モデルに移行する。
さて、どうなんだろう??

魅力は薄れるのか??


きっと魅力を維持すると思っています。
そう有って欲しい(笑)
フラッグシップのグレードにはもちろターボモデルがラインナップしていた。
NA高回転型エンジンの魅力に近いもの、それに負けない魅力を放つ車を
出して行ってくれるだろうと。

希望的な観測も含めて...


昨今、GTSとネーミングされる車は多いが
やはりGTSと言えば、ポルシェのGTSでしょうか?


ん~。。。
911GTS欲しいemoji

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