秋雨前線が活発なようで今週はイマイチの天気だ。
台風シーズン到来！
連休も控えてるので今のうちに降ってくれれば
いいと思う反面、鬱陶しい天気は気分も晴れないし
嫌だなぁ～。。。
webを眺めてるとすこぶる評判がいいクーペ。
ちょっと前までは日本で国産車も含めても
一番売れてるクーペって言う認識だった車。
よっ！三代目
第三世代が更に精悍なフロントフェイスになって
登場して来た。
どこが変わったの？なんて方も居てるかも？？
Audi TT Clubsport Turbo コンセプトみたいになると
かなりカッコいいねぇ～～！！
記事を見ると何だか興味深い
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Entry//
＿/＿/＿/＿/＿/＿/BMW M235i ＿/＿/＿/＿/＿/＿/
初代Audi TT が発売されたときは目を見張るデザインで
その美しく個性的なフォルムに憧れた覚えがある。
第二世代となって洗練され、よりモダンでスタイリッシュな
モデルとなり個性が薄れたが十分に魅力的なクーペだった。
今でもよく見掛けるクーペモデルとなる。
今回の第三世代は確かによりモダンで精悍なフロントフェイスで
いいと思うけど、あまり車に興味がない人にとっては変化量が
乏しいので変わった感がない気がする。
けど、俺の愛車Ｍ２３５がレトロでオーソドックスな
クーペスタイルに対してモダンなクーペだし
好みがあるが今回も更に人気になる気がする。
目玉のバーチャルなメータパネルも好きな人には
興味津々ではないかな？
Audi TT Coupeは販売的にはＭ２３５、２シリーズのクーペより
やはり売れるんだろうなぁー。。。
って正直、感じたりした。
なんせ９年ぶりのモデルチェンジだ！
日本ではAudi躍進のトリガーに
なった気もするので気合が入ってるんだろう。
ＣクラスクーペがミニＳクラスクーペなら
こちらはミニＲ８っぽいし（笑）
今回の売り
● フルデジタル多機能メーターのアウディバーチャルコックピットを初採用
● アルミを多用した複合構造のボディなどにより最大60㎏の軽量化
● 搭載する2.0 TFSIエンジンは、230馬力と286馬力に性能を向上
● コンパクトセグメントでは初のマトリクスLEDヘッドライトを設定
日本市場に今回導入するのは、いずれもターボ付2.0?直噴ガソリンエンジン（2.0 TFSI）を
搭載したAudi TT Coupe、Audi TT Roadster及びAudi TTS
Audi TT Coupeには、FWD（前輪駆動）とquattroフルタイム4輪駆動システムの
2タイプの駆動方式を設定。
TT RoadsterとTTSはすべてquattro仕様となる。
2.0 TFSIエンジンのパワーは230PSで、TTSには286PSの高性能バージョンが搭載。
トランスミッションは全車6速Sトロニックを採用。
ほほぅ～～なんだよね
サイズが驚きのサイズダウン！！
全長4,180mm、全幅1,830mmは、従来型のTTよりそれぞれ10mm小さくなってる。
ここは好印象なんだけど全幅1,830mmは微妙
マンション住まいの方は悩ましい人も多い気がする。
お値段もぼちぼち悩ましい（苦笑）
車両本体価格
モデル：Audi TT Coupe 2.0 TFSI
パワー / トルク：230PS/370Nm
ハンドル位置：右
販売価格（税込）：\5,420,000
モデル：Audi TT Coupe 2.0 TFSI quattro
パワー / トルク：230PS/370Nm
ハンドル位置：右
販売価格（税込）：\5,890,000
モデル：Audi TT Roadster 2.0 TFSI quattro
パワー / トルク：230PS/370Nm
ハンドル位置：右
販売価格（税込）：\6,050,000
モデル：Audi TTS Coupe 2.0 TFSI quattro
パワー / トルク：286PS/380Nm
ハンドル位置：左/右
販売価格（税込）：\7,680,000
ベースグレードでも悩ましいお値段で・・・
そう考えるとＭ２３５はと思うけど
やっぱスタイリッシュクーペを希望する方には
競合するモデルではないかも？
TT RSで設定のあったMTは廃止されるのが
バッドニュースなアウディファンも多いかも！？
２+２で後部座席があるのは便利だ。
また、クーペまにあの選択肢に魅力ある
モデルが増えたことを歓迎したい。
今年、来年にクーペモデルへ乗り換え希望の方は
参考までに
でも、かっこはいいね！
