新コロ期の国産スポーツカーのNA,V8の雄

2020
0527

0 CM

景気が悪いのをじわじわと感じ始める。
日増しに状況が悪い話を会社で聞いてるとなるようにしかならんとは思いつつも心配になって来た。大企業をも揺るがすパンデミックの影響は中小企業だとなおさらだ。
そんな景気悪い世に国産ラグジュアリースポーツカーの話題を見て景気いい時代ならなぁ～結構に売れそうな車なのに・・・
なんて思ってしまった。
LC500 コンバーチブル、レクサスのラインナップの中でも一番カッコいいモデルだと思っていた車LC500のオープンモデルだ。

webの記事を見て今年の夏に日本で発売を予定しているフラグシップクーペ「LC500」のコンバーチブルモデル「LC500 コンバーチブル」の特設サイトが公開されたのを知った。

ボディカラーは白もいいけどダークブルーが素敵かな

とか

インテリアはホワイト系でよりゴージャスな雰囲気だとコンバーチブルには合ってるかなぁ～なんて思ったり...

幌は黒もいいけどダークブルーでシブく一見クーペっぽくとか

エグいデザインではあるけどレクサスの中ではオーラが光るエクステリアであり、エンジンがRC FやGS Fにも搭載されるV型8気筒5.0Lエンジン「2UR-GSE」型を搭載。最高出力/最大トルクは、351kW（477PS）/540N･m（55.1kgf･m）。化石のくるまにあもニッコリのエンジンなのだ。RCFには以前、試乗しているので素性のいいエンジンを体感してるのでルックスはRCF以上に好みなので魅力的なモデルだと思った。